いすゞTX消防ポンプ車を作る8 2009.07.03

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放水銃は前作からの移植。
棒状吸管は、コードを利用しました。



速消車といえば、やはり放水銃でしょう。
プラ材やエナメル線を曲げて軸の部分を作り、
線材を接着しておきます。

実は、手間がかかることは分かっていたので、
前作から移植して済ませてしまいました。









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棒状吸管の材料、白いコードと真鍮パイプ。


肝心の棒状吸管は、白いコードと真鍮パイプで作ることにします。
工作は実に簡単で、所定の長さに切ったコードの両端に、
輪切りにした真鍮パイプをはめ込むだけ。

コードの表面はツルツルなので、実物とは違いますが、
Nゲージサイズでは、むしろすっきりとして見た目には良い感じのように思います。
意外と簡単にクリアできました。









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いすゞTXも、シリーズ6期になると、棒状吸管も姿を消しました。





いすゞTX消防ポンプ車を作る6 2009.07.02

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こまごました物の取り付けに入ります。


手すりは何とか鉄道用のディテールパーツが使えました。
金色に塗ると、少し派手なようなので、
ベージュ系にしておきます。

後部には、棒状吸管固定用のステーと、
梯子、鳶口固定用のステーをそれぞれプラ材で作り付けました。

梯子は、鉄道模型用のパーツを使う予定です。

問題は、棒状吸管です。
プラ棒を使うか、白いビニール線を使うか、
何か良い素材はないかと、現在検討中です。





いすゞTX消防ポンプ車を作る6 2009.06.30

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ステップ周りは黒色に塗りました。


きょうは、ステップ周りの塗装に入ります。

旧き良き時代の消防車の写真などを見ていると、
ステップ周りは、シルバーではなく、黒色であることが多いようです。

わざわざマスキングするのも面倒なので、
まず余り物のステッカーを黒く塗り、細く切り出して
ボディーとの境界部分に貼ります。

塗装は、これをガイドに塗りつぶしていくのです。
これではみ出しを防ぐことができます。

続いては、手すり類を取り付けます。
取り付け穴は適当に開けてしまったので、
鉄道用の手すりが流用できるかは?です。





いすゞTX消防ポンプ車を作る5 2009.06.28

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塗装はいつもの筆塗りで済ませました。


ボディーがほぼ完成したので、塗装作業に入ります。
消防自動車の赤として、GSIクレオスのエナメル塗料、シャインレッドを筆塗りします。

消防車両の赤は、迷うところですが、
個人的にはこのカラーがぴったりだと思っています。
消防車なので、艶ありの方が見栄えも良いようです。

エナメル塗料なので、乾燥までに時間がかかるのですが、
筆むらができにくく、愛用しています。

ただ、乾燥後もぎゅっと押さえたりすると、指紋がついたりするので、
今後の作業途中には、注意が必要です。

タンク部分は、ベージュ色としました。









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黒いビニール製のシートなどを表現します。


ある程度、乾燥したら、内装に入ります。
ビニール製のシートは黒、床周りも黒一色です。

現在の消防車では、デッキ部分などは銀色などが主流ですが、
当時の車両は黒色が主だったようで、
時代を感じさせます。

この後は、棒状吸管や、梯子、サーチライトなど、艤装作業は続きます。




いすゞTX消防車を作る4 2009.06.27

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ようやく全体像が見えてきました。


カタログのイラストでは、後部までよく分からないので、
後列シートからは想像でまとめていきます。

初期の速消車といえば、丸いタンクがむき出しになっていたのも特徴でした。
そこで、タンクを載せてみることにしました。
上写真では、後部の中央部分にタンクを載せます。

保育社から発売されている
カラーブックス『消防自動車』に載っていた写真を参考にまとめます。
この本は、往年の名車たちが載っており、何度読んでも飽きません。
ただ、サイズが小さいのが難点ですが…。









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先行製作したいすゞTXたち。シリーズ6のタイプです。
右は「化学車」として登録されていました。



現在製作しているのは、
いすゞTXのなかで、最も美しいとされる「シリーズ3」タイプだそうです。

Nゲージサイズで販売されているバス類によく見られるいすゞは、
最終期の「シリーズ6」なのだそうです。
整備性の良さなどから、70年代まで生産されたとか。

これまでに2台、いすゞのポンプ車を作りました。
シングルシートとダブルシートの2種です。

一台は、津川洋行、もう一台はバスコレからボンネットを流用しました。
スケール的にはバスコレのものがピタリで、カチッとした印象。

ただ、津川のものは丸みがいい感じで、個人的にはコチラがお気に入りです。

写真右は、滋賀県内のとある消防署に配備されていたTXです。
記録上は、化学車としてカウントされていました。
同じ署には日野レンジャーの速消車もいました。









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右から日野レンジャー、いすゞTX、日産サファリ、日産キャラバン救急車。
今の消防車両にはない、温かみあるフォルムのクルマたちでした。